ライセンス数について
PDFlib 各製品のライセンスは、従来の製品で利用されていた物理 CPU 数/コア数ベースのものから、機器の台数ベースに変更となりました。
ライセンス数の考え方
台数ベースのライセンスです。つまり、PDFlib 各製品をインストール機器1台には、1個のライセンスキーが必要となります。ですから、Web アプリケーションでPDFlibを用いる場合には、そのサーバにインストールしますが、そのWebサービスにアクセスするユーザの数には依存致しません。
PDFlib 各製品の価格は OS 毎に異なりますのでご注意ください。詳細に関しては 製品の購入方法 をご参照ください。
仮想環境・クラウド環境でのライセンス
通常、各社の仮想環境のサービスを利用してサーバをセットアップする場合には、国内外、OSの別を問わず、PDFlibをインストールするサーバのノードごとにライセンスが必要となります。個別のケースについてご判断が困難な場合には遠慮なくお問い合わせください。
クラスタリング構成など冗長構成の場合の考え方
冗長構成のすべてのサーバが同時に PDFlib を利用するアプリケーションが使用される場合、それぞれの環境に個別のライセンスキーが必要となります。
コールドスタンバイのように、そのような瞬間が発生し得ない場合には本番機および待機機の両方に、同一のライセンスキーを設定頂くことが可能です。
ホスティング環境でのご利用
共有サーバ等複数の契約者で1台の機器を共有するような形式でご利用する場合には、各契約者ごとに別々のライセンスが必要となります。
つまり同一機器を利用する契約者Aがライセンスを保持・使用していたとしても、別の契約者である契約者Bは、別にライセンスを購入する必要があります(一つのライセンスキーを設定した機器を全契約者で共有することはライセンス違反となります)。
旧式のライセンス体系
PDFlib バージョン6や PDFlib PLOP 2 など過去のバージョンの製品のライセンス形態は、CPU数を基準としておりました。その当時のバージョンにおいて、必要となるライセンス数は、PDFlib製品を導入するコンピュータのCPU/コアの総数(OS が認識しているプロセッサの数)です。サーバ移行の際にはご注意ください。
この場合、マルチコアCPUの場合には、コア総数分のライセンスが必要となります。例えばデュアルコアCPU x 2個の環境では、4ライセンスが必要となります。

